『天才の頭の中ビル・ゲイツを解読する』感想・レビュー

ジョニー大友です。

『ビル・ゲイツ』と聞いて皆さんは

なにを思い浮かべますか？

表題の様に天才？お金持ち？

マイクロソフト？・・・

本作を観るとそんなビル・ゲイツ氏の

イメージが払拭されるかもしれません。

監督はデイビス・グッゲンハイム

個人的には

『デッドウッド～銃とセックスとワイルドタウン』

の監督をされているのも、

記述したくて、記述してしまいました。^^

僕の好きな俳優の１人

ティモシー・オリファントが

主演ですし、

ティモシーと言えば

『ワン・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

にもチョロっと出演されていましたね

その他にも、

デイビス監督は、

『トレーニングデイ』（01）制作

『不都合な真実』（06）監督・総指揮

でも有名ですね。

見所は？

物凄く簡素に記述しますと、

前述のイメージとは異なる

ビル・ゲイツ氏の

個性というか、日常

今日に至るまでの

あらましが、観察できます。

人間味を感じられます。

およそ、５０分の映像が

３シリーズ鑑賞できます。

ドキュメンタリー作品としては

さることながら、

『映画』の様にも鑑賞できます。

この予告編を見るだけで、

それを感じる事が出来ると

思います。

ある意味、運命というか、

ゲイツ氏はなるべくして、

ゲイツ氏になっているのかもしれないなぁー・・・

と感じさせられました。

ゲイツ氏と友人関係にある、

ウォーレン・バフェット氏も登場します。

興味のある方は是非！

本日も最後までお読み下さいまして、

ありがとうございます。

あなた様に雪崩のごとく幸福が降り注ぎます様、

お祈り申し上げます。