海外ドラマ『ラスト・キングダム』評価・感想【ネタバレなし】

ジョニー大友です。

本作はNetflixで鑑賞可能です。

あらすじと全体の雰囲気は

公式に譲ります

主人公のウートレットを

演じる アレクサンダー・ドレイマン （37）

（ドイツ出身）はまだ

日本での知名度は低いかもしれませんが、

イケメンなので、これから

徐々に人気が上がってくるかも

しれませんね^^

ブリダ役のエミリー・コックスは

一瞬、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』

のマギー・グレイス！？

かと思いましたが、違いました(汗）

ちなみにマギーはシーズン４から

登場します。

こんな人におすすめ

ずばり『ゲーム・オブ・スローンズ』

好きにおすすめ

あくまでも個人的感想ですが、

中世の世界観からか、

『ゲーム・オブ・スローンズ』を

感じます。

僕自身は『ゲーム・オブ・スローンズ』

は全て観終わりましたが、

僕の様に、

「もう少し主人公のジョン・スノウ

活躍して欲しかったなぁー・・・」

（とくにシーズンの最後の方）

なんていう、ある種のフラストレーション

（消化不良）を抱えていた人には

もってこいの作品だと言えます。

アレクサンダー・ドレイマンが

見方によってはジョン・スノウを

演じた、キット・ハリントンに

似てますしね・・・^^

お陰様でお２人とも好きな

俳優さんになりました。

作中では史実上実在

したかもしれない

ヴァイキング達を垣間見れます。

（名前が出てきます）

全体の構成としては史実に

脚色を加えている感じです。

（原作は歴史小説家

バーナード・コーンウェルによる

『The Saxon Stories』）

シーズン４はいつから？

少し調べてみましたが、２０２０年

年内には配信されるそうです、

僕はやっとシーズン３へと

突入しましたが、

残りの話を観つつ、

新シーズンを待ちたいと思います。

機会があれば、また

本ブログで紹介させて頂きます。

本日も最後までお読み下さいまして、

ありがとうございました、

あなた様にすべての良き事が

雪崩のごとく降り注ぎますよう

お祈り申し上げます^^