映画『ダスト』感想

ジョニー大友です。

前回の記事の後ろの方で

触れたこちらの作品

↓

（01）124分

予告通り鑑賞し終わりましたので、

またまたレビューを

【ネタバレなし】でUP致します

あらすじ＆全体の雰囲気は

こちらの動画へ譲ります

↑既に『ダスト』をご覧の方にはイメージ伝わり

ますかね？^^

ちなみに、

Netflix

会員ならば、月額費用で

鑑賞可能です。

スタンダードプランで

１ヶ月税込1,320円（見放題）

３０日の無料体験は今のとこ

以前の記事にも書きましたが、

なくなってしまいました。

amazonで鑑賞しようとすると

残念ながら、primeには

あがってきてはおらず、

今のところDVDの販売のみでした。

中古品ならば送料込みで

およそ1500円くらいで購入できます。

いろいろ検索していると余談ですが、

同タイトルで異なる作品の

こちらの作品が出てきたので

↓

こちらもまたまた興味を

そそられました、

ちなみにこちらの作品は

アマゾンprime会員の方ならば

無料で鑑賞可能です。

2019年の作品で41分と

TVドラマくらいの尺なのですが、

逆に興味をそそられました。

「どんな作品だろ？・・・」

（01）の方の『ダスト』

↓↓↓

キャスト

ジョセフ・ファインズ（４９）

個人的には

『恋におちたシェイクスピア』（98）

『キリング・ミー・ソフトリー』（01）

の印象が深いです。

本日ご紹介の『ダスト』（01）は

『恋におちた～』と

『キリング～』の間に

公開された作品ともいえます。

デビッド・ウェナム（54）

『ロード・オブ・ザ・リング』（02）（03）

シリーズでの印象が深いでしょうか・・・

さりげに『300』（07）に

眼帯のと言えばいいかな？の

ディリオス役で出ています。

ヴェラ・ファーミガ（46）

思わぬところで出て来てワオ！

となりました。

妹のタイッサ・ファーミガ（25）さんは

クリント・イーストウッドの

『運び屋』（18）にも出ていましたっけ・・・

美人姉妹ですね。

感想

本作『ダスト』01年の作品ですが、

個人的な体感としては

90年代の映画の様に感じました。

時系列の動かし方

最後まで観ないと、

複雑なストーリーに

感じますが、９０年代に

対するある種のノスタルジーを

感じます。作品の空気感や

映像からの印象。

是非、ご自身でご覧いただき

何かを感じてみて下さい。

追伸　本日1月13日は成人の日ですね

２０２０年に２０歳になるとは、

なにか感じるものがありますね。

僕の場合は９９年に１９歳で

２０００年ミレニアムの年に２０歳に

なりました・・・

新成人の皆さん、幸多き事を

お祈り申し上げます。

※ちなみに僕は今日も

１７時～　２時間生放送でラジオです。

鎌倉FMシーサイドカフェ828を

よろしくお願い致します。

視聴方法詳細

スマホ・PC環境があれば

ラジオをお持ちでなくとも視聴

可能です。ラジオでも主に

映画紹介や、人生相談をしています。

ラジオ番組宛てお便りは

まで、

身近な話題、映画の話、

人生相談等を随時募集しております。

件名に『ジョニー大友』と

記載して下さると、

速やかに該当お便りを

発見できますので、

よろしくお願い致します。