悪魔はいつもそこに

いつもありがとうございます。

ジョニー大友です。


表題からしてアレなタイトルですが、

今日も映画の話です。


NETFLIXで視聴可能なのですが、

下の公式予告からも分かる通り、

ダークな感じです。

風景とかアメリカンな感じを

感じたい人にはいいかも・・・

キャストも豪華

主演のトム・ホランドはスパイダーマン

シリーズで有名ですし、

父親役のビル・スカルスガルドは

「ジョンメイヤーに似てるなぁー」

なんて勝手におもったり

ビル・スカルスガルド

↓

↑ジョンメイヤー　wikipedia本人頁より画像引用

ちょっと角度がアレですが、

似てませんか？？


ちなみにお２人とも身長は190ｃｍ

くらいあってフラクタル・・・


さらに余談ですが、

ビル・スカルスガルドさんの

父親はステラン・スカルスガルドで、

こちら

↓wikipedia本人頁より画像引用

さらにその息子グスタフ・スカルスガルドは

↓

前述のビルの兄貴

これだけ人の顔写真が

出てくると混乱すると思うのですが、



すみません、ただの映画好きです。




そしてグスタフと言えば、

本blogでも以前紹介させて

頂いた

海外ドラマ『ヴァイキング海の覇者たち』

感想・レビュー【ネタバレなし】



や、

ウエストワールド　覚醒




にも、出演されていますね。



で、肝心の『悪魔はいつもそこに』

の感想なのですが、

この作品や

この作品

のように、ストーリが

連結していく運命のような

感じが好きです、


※残念ながら上記２作品とも

Amazonプライムでも

Netflixでも今のところ

観れなくなっています。


Amazonプライムでしたら、

なぜか予告だけ観れます。

ここでもキャストのかぶりとかが

あるのですが、それを

書いていたらきりがないので、

控えます・・・

皆さんご活躍されていると

いう事ですね。

上記２作品とも鑑賞したのが、

大分昔なので、記憶がやや

曖昧な部分があり


『違くね！？』


だったらすみません、


ですが、前述の２作品ともも

おすすめです。



そんなそんな連結

して行く運命感を観たい方には

おすすめの作品です。


さらに余談ですが、

前述のビル出演の作品

『キャッスルロック』も

僕もまだ、途中までしか

観ていませんが、


スティーヴン・キング原作なんですよ、

奥さん！知っていましたか？

ショーシャンクとかも絡んで

きますよ！

『悪魔は～』の中では

ロバート・パティンソンが

大分汚れ役を演じて下さっていて、


めっちゃ偏見ですが、

ロバートに対する見る目が

変わってしまって、


ロバート出演のラブロマンス系の

映画を直後に観るのは控えました・・・


ちなみに控えたのは

この作品ではありませんよ！

↑本作ではハマリ役でしたね！






更には、ヘイリー・ベネットまで

出演していて


最初は、

ん？んっ！？

「どこかで観た事あるぞ、この子！」

「ジェニファー・ローレンスか？？」


なんて、混乱していたのですが、


※今日は図らずとも

似ている人たち、似ている作品、

親子シリーズになってしまいました・・・




僕の好きな作品のひとつ、

↑これの、


ヘイリー・ベネットだったんですね・・・


あれから１３年かぁーっ・・・


…(　= =) ﾄｵｲﾒ目

まとめ

『悪魔はいつもそこに』とにかく、


登場人物全てのお話が、

繋がって行く系の作品が

好きな方にはおすすめです。


お正月とかの時間のある時にでも

いかがでしょうか・・・



本日も最後までお読み下さり、

ありがとうございました。